第2回目の「フランス便り」が届きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、冬のぶどう畑の様子をお伝えします。
冬のブルゴーニュに晴れの日はほとんどありません。
毎日曇りか雨で、霧もよく出ます。朝起きて窓の外を見ると一面の霧、
という幻想的な風景もこの時期ならではのものです。
数年ぶりに日本で冬を過ごした時、空の高さと青さに驚きました。
この時期、ぶどう畑で行なわれているのは剪定作業です。
手押し車の中で燃やされます。
あちらこちらから煙がたなびく風景は、冬の
ぶどう畑の風物詩となっています。
右上の写真は、このぶどう畑の半年後です。ぶどうの樹の生命力にはいつも驚かされます。
【ブルゴーニュ地方モレサンドニ村 特級畑クロ・デ・ランブレイ】
今年フランスは記録的な暖冬です。
このまま暖冬が続くと春先の芽吹きが早くなり、ぶどうの樹が遅霜の被害を受けやすい為、
多くのワイン関係者が心配しています。
