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「今日も吉日」のフランス特派員、
菅沼はるみさん(ブルゴーニュ在住)
現在こちらは、アスパラガスのシーズンです。マルシェには、フランス人の大好きな
ホワイトアスパラガスがたくさん並んでいます、と第8回「フランス便り」が届きました。
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先日、ブルゴーニュのボーヌで開催されたワインコンクール「Feminalise フェミナリーズ」の
審査員をしてきました。このコンクールの特長は、審査員が全員女性であるということ。
現在ワイン消費大国(フランス、ドイツ、アメリカ等)において、家庭用ワインを選ぶのは
70%以上が女性だそうです。このように、女性がワインの世界で重要な地位を占め始めた
ことから、このコンクールが設立されました。

6年目の今回は、フランス全土からワイン業界で
仕事をする女性660名が集まり、フランスワイン
4226本がテイスティングされました。
私の左右の審査員はシャンパーニュとアルザス
からの参加者でした。

カバーをかけられた試飲用ワイン

私が審査を担当したのは
プロヴァンスロゼ、ローヌ白、ラングドック赤、
甘口ワイン等で品質はさまざまでした。
優れたワインには、金・銀・銅メダルが贈られます。
メダルシールが貼られて出荷されるので、日本でも
Feminaliseワインを見かけることがあると思います。

一仕事終えた後は、皆で楽しくお食事です。
生ハム、メロン、野菜のテリーヌ、フォアグラ入りパテの前菜、ブルゴーニュ風鶏の煮込み、
チーズ盛り合わせ、デザートのいちごタルトと共に味わったのは、試飲したワイン達。
ずらりと並んだ中から好みのものを選びます。
「最初はやっぱりシャンパンよね。フォアグラにはこれかしら。
鶏の煮込みにはブルゴーニュの白がよさそうね。誰、このワイン持ってきたの?
他の選んできましょうよ。いちごタルトには甘口ワインがぴったりね。
あ、最後にもう一度私はシャンパン!」などなど、
おしゃべりに花を咲かせながら、思う存分楽しませていただきました。
次回は、ブルゴーニュのチーズ工場の様子をお伝えします。
posted by 玄海 落合 at 17:37|
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